
また、当時11歳だった新井純子さん(84)は、空襲の夜、両親が、新井さんを戦争孤児にしないために
別々に逃げ、父親が犠牲になったことを紹介しました。
新井さんは、毎年、この時期に、父親からの手紙を読み返しているということです。
新井さんは、式典のあと「私だけでなく、多くの家族がそうであったように、戦争でその人の人生が
変わってしまう。絶対、戦争はないのがいいと思います」と話していました。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180310/k10011359581000.html